文化放送・レコメン

をレポートが終わったので聞いた。


これからも、ベリーズ工房の7人には、
どうか舞波の良き友人であり、
理解者であっていてほしいなって思った。


K太郎さんは、自分の道を自分で決めた舞波を称えていた。
そうだよ。
人生、自分の道を自分で決めるってことは、
時にはある集団や場所から離れることを意味するけれど、
自分だってそうやって生きてきた経験もある。
だからこそ今は舞波の肩を押してあげられるって心から思える。
新しい道で頑張ってね、舞波




明日を指差し、夢を抱いて、
輝く未来に愛を届けよう。
自分を信じて強く生きよう、
生まれ変わるような記念の瞬間。。。